チャート分析なら蓄財ねっと

2007年07月06日

今流行のFX、本当に儲かる?

為替証拠金取引(FX)で数億円脱税した主婦の件が大々的にニュースで報じられるほど、
身近な蓄財手法として注目されているFX

しかし知識もなく安易に手を出せば蓄財どころか人生を棒に振ってしまうような損失を被る事に
間違いなくなります。


高レバレッジは死への近道

レバレッジとは

外為ドットコムより全文引用
http://www.gaitame.com/beginner/leverage.html

-----ここから-----
当社の『外貨ネクスト』をはじめとする外国為替保証金取引は、外貨預金や外貨MMFなどその他の外貨建て金融商品と異なり、実際に取引する金額(総約定代金)よりもずっと少ない投下資金(保証金)だけで売買をすることができます。また、このような取引のことを“レバレッジ”の効いた取引と表現することがよくあります。外国為替保証金取引と、その他の外貨建て金融商品との最も大きな違いは、この“レバレッジ”の大小にあると言っても過言ではないでしょう。

それでは、どうしてこのように少ない投下資金で大きな額の取引ができるのでしょうか? また“レバレッジ”とはどういうことをいうのでしょうか?

“レバレッジ”とは、直訳すると「てこの力」という意味になります。転じて、経済用語として「借りたお金を元本に(その借りた額以上の)投機的な取引をする」という意味で用いられます。さらに転じて(借りたお金かどうかにかかわらず)「元本に対する投機的取引金額の倍率」を表わす言葉としてもよく用いられています。外国為替(保証金)取引の世界では、“レバレッジ”という単語を主にこちらの意味で用いています。

『外貨ネクスト』のような外国為替保証金取引では、お客様がどこからか投下資金を借りてくるというわけではありませんが、“レバレッジ”という用語はそれこそ頻繁に用いられています。それは、この取引が「保証金取引」、つまり取引口座内へと入金した資金の一部ないし全部を「保証金」という形で預け、それを「担保」とした上で、その数倍~数十倍もの価値の外貨を売買する、という特徴をもっているためです。そして、このときの「担保」である保証金に対する、実際の取引金額(総約定代金)の大きさ(倍率)が“レバレッジ”となるのです。

レバレッジ= 取引できる最小単位あたりの総約定代金÷(最小取引単位あたりの「担保」=取引保証金の額 )

例えば当社の外国為替保証金取引『外貨ネクスト』では、通貨ペア「米ドル・円」の場合、1万ドル(約115万円※)の取引をするのに10万円※の取引保証金が必要となります(※2006年7月現在)。この場合、レバレッジの計算式は…

(総約定代金)115万円÷(取引保証金)10万円=11.5倍

…となります。

もちろんこの場合、為替レートがドル高(円安)方向へと上昇しますと、分子である総約定代金の額が大きくなりますのでレバレッジはわずかながら拡大しますし、その反対にドル安(円高)方向へと下落しますと、総約定代金の額が小さくなるためにレバレッジは多少なりとも縮小することになります。

最後に蛇足ですが、みなさまがよくご存じの外貨金融商品に「レバレッジ1倍」というものがございます…そう、外貨預金のことです。「外貨ネクスト」では「レバレッジ1倍型プラン」もございます。外貨預金をされている方で手数料コストの削減をお考えの方にはこちらもお勧めです。
-----ここまで-----

外為どっとこむを責めるわけではないですが、レバレッジをかける取引が素晴らしいようにうたう業社が多く非常に恐ろしいです。
なぜなら高レバレッジ投資を行った投資家達が全てを失い、敗れ去る姿を多く見てきたからです。


高レバレッジは死への近道を参照

高レバレッジは死への近道

1ドル100円だったとします。
資金が手元に100万円ちょっとあったとして欲をかいてレバレッジ20倍、
20万ドル2000万円の取引を行うとします。
運良く101円になった場合、単純に計算すると20万円の儲けが出ます。
(実際には手数料およびにスワップポイントに応じた損益または損益が発生します)

しかし運悪く99円になれば20万円の損益発生となります。

人は欲深いもの、高レバレッジ運用する方はロスカットが出来ないものです
もし90円まで円高進行すれば200万の大損です。
(実際は強制ロスカットとなりますが・・)

100円が90円だと大袈裟に見えるかもしれませんが、現在(2007年7月)の120円台からの110円台への円高なら普通に考えられる事態です。

私はレバレッジは3倍程度が限度と考えます。
また投資対象は比較的安定しているドル・円のみと考えています。

2007年07月07日

スワップポイントとは

スワップポイントとは

(マネーパートナーズ内から引用)
http://www.moneypartners.co.jp/partnersfx/swap/index.html
-----ここから-----
外国為替取引とは、異なる国の通貨を交換することです。通常、外国為替取引を行うと2営業日後が決済日となり、通貨の交換(受け渡し)が行われます。その交換日を延長して通貨を保有する(これをロールオーバーといいます)場合、保有期間に応じて、取引通貨間の金利格差を調整するため、その差額の受け払いが行われます。これがスワップポイントです。

以下のような例を挙げて考えてみましょう。

もし今、手持ちの円資金を持たないAさんが「ドル預金をしたい」と思った場合、Aさんは、まず銀行から円を借り、調達した円をドルに交換し、このドルを外貨預金として預けることになります。

この場合、結果として円の借り入れ金利(支払い)とドルの預金金利(受け取り)が発生します。

この借り入れ金利と預金金利の差額を『スワップポイント』と呼びます。差額がプラスの場合はスワップポイントが受け取れ、マイナスであれば支払いとなります。

現在、日本円の金利は相対的に極めて低水準のため、外貨買い/円売りの際にはスワップポイントが受け取れる形となり、FXの魅力のひとつとなっています。
-----ここまで-----

為替取引、今からでも儲かる?

私自身の見解でしかありませんが、今は投資の時期ではありません。
この夏の間に6/22の124.12円にタッチする事はないと考えています。
もしタッチするような事があれば行き過ぎ、必ず円高方向に動くことになるでしょう。
しかも過剰に。

スワップポイントを目当てにという方は注意が必要です。
為替取引は為替の上下動によるものの方が大きいからです。
最近はスワップポイントで財産構築をうたう書籍も出てきているようですが、
間違いとは言わないまでも蓄財という点から考えると非常に疑問です。

現在の1ドル123円台で安全性を考えレバレッジ1倍で1万ドル投資をしたとしましょう
もし115円まで円高が進めば8万円の損失、
150円/日程度のスワップポイントが得られるとしても損益を補うには540日以上かかるわけです。
為替の変動がなければスワップポイントのみで年間4%以上の運用となりますが、
日本の金利上昇は確実で日米両国の金利差は縮まり円高およびにスワップポイントの縮小の
可能性が高いはずです。

株式投資では
深追いしない
ロスカットを徹底
投資ルールを守る